仕様所感

【ネオマフォーム】我が家で採用した断熱材の厚みや商品名を全て紹介します。真夏に付加断熱の話をします

今回は、断熱材について。


ほんとに暑い日が続いております。


断熱の話は冬した方がいいのかな、と思いつつ、このタイミングで記事をリライトしました。


季節外れの投稿をご笑覧ください。

元々はこんな軽い気持ちで断熱材の勉強を始めました。

陽気さん

寒くない家にしたーい!

イケてる
設計士

が、頑張ります・・・

注文住宅を建てるうえで、「性能はどうでもいい」という人はいないと思います。


程度はあれど、費用対効果も睨みつつ、少しでも性能の良い家を目指しますよね。


そして、その代表的なものが断熱材かと思っています。


そこで今回は、我が家で採用した断熱材を全てご紹介します。


お宅の断熱材なんて知らん!と思う方もいるかもしれませんが、誰かの参考になれば幸いです。


というのも、自分が家づくりをしているとき、ここで悩んだので。


ちなみに、「採用した」というと、いかにも全て自分たちで決めたような言いぶりですが、そんなことありません。


いうて素人ですので、ほとんどは工務店任せです。

イケてる
設計士

お任せください!

この断熱材がいい!!とまでは言えず。


しかしながら、我が家ではひとつだけ拘ったポイントがあります。


それは、付加断熱(ネオマフォーム)をオプションで追加。

このあたりについて、書いていきます。

執筆者

・2021/11マイホームGET
・家づくりは土地探しから
・「知らなかった」を減らしたい。
・「なるほどなぁ」を増やしたい。

そもそもなぜ断熱が必要なのか

お宅の断熱材を紹介する前に、そもそも断熱材って何やねん。


そんな方に向けて簡単に。


断熱とは漢字の通り「外からの熱の出入りを断つこと」です。


断熱性能を高めることで外気温の影響を影響を緩和できる。


つまり、家の中の気温が変動しにくいということです。


なぜ、変動しない方がいいのか。


だって、せっかく暖めた(冷やした)空気が外気温の影響を受けたら勿体ないじゃないですか。


(きっと、こんな単純な話ではなく、更に重要な意味合いがある)

断熱材の商品名と厚さを紹介

それでは早速、我が家の仕上表を見ながら、厚みと商品名を記載していきます。

これがいい!とオススメするものではありません。同時に、この断熱材はダメだと言うものでもありませんので悪しからず。ご参考程度に。

場所商品名厚さmm
基礎ポリスチレンフォーム断熱材3種b
スタイロフォーム25
75
外壁高性能グラスウール20K厚105
外断熱ネオマフォーム30
2F天井吹き込みセルローズ25K厚300
下屋天井吹き込みセルローズ25K厚300
1・2F床下

寒くない家を目指した結果

これら断熱材による家は、寒さをどの程度和らげてくれるのか。


家づくりのコンセプトの一つとして「寒くない家」を目指しました。

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ひと冬越した結果、普通に寒さは感じました。


残念ながらTシャツ一枚でOK!といった某工務店のようなドリームは起きず。


ただ、明らかに前住んでいた分譲マンションよりは暖かかったです。


どんなに寒い日でも暖房なしの朝で13℃くらい。


これを下回ることはありませんでした。


したがって、感覚的には「寒い!!」とはならず、「よし、暖房入れようか」となる程度の寒さでした。(語彙力)

真夏への断熱材の影響

では、真夏に対してはどうか。


外気温30℃以上が続いたとある日でも、無冷房で室内は26~29℃程度でした。


もちろん、冷房はつけてますが、うだるような暑さは回避できているような気がします。


(トリプル樹脂の影響もあると思いますが)


しかしながら、家の中の熱を外に逃がさないという観点からは、やはり一度温まった空気が滞留している感はあります。


ただ、本末転倒なことを言いますが、半年以上住んでみて「性能に関する数値的な部分への関心」が薄れてる気がします。


快適だからいいや、みたいな感じです^^;

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ネオマフォームという付加断熱

我が家はネオマフォームという付加断熱を導入しました。


これは施主の希望です。


いわゆるオプション。


デザインだけではなく、性能も気にした家にしたいと思っていたため、設計士に相談して入れた感じです。

【人それぞれ】高性能住宅に向き合った話極度の冷え性家族が高性能住宅と向き合った話をご紹介。気密、断熱、耐震について非常に簡単に解説しています。...

そもそも付加断熱とは何か。


漢字の通りっちゃ通りなのですが、いわゆる断熱材を付け加えるということです。


具体的には、

施工方法
一般的な断熱構造材の間に敷き詰める
付加断熱構造材の外側を覆う

といった感じでしょうか。


語彙力の無さに驚嘆します。


一般的な断熱でも、効果は十分に期待できますが、どうしても隙間などが生じるおそれがあります。


一方、付加断熱は、構造材のさらに外側からぐるっと覆うので、隙間の発生がかなり抑えられることに加えて保温性能も高まるという訳です。


(定量的に示せずにすみません)


元々、冷え性の家族のために寒くない家にしたいと設計士に伝えていたのでご提案いただきましたが、何も言わないときっと名前を聞くことすらない商品だったと思います。


ちなみに、30mm(=3cm)というのが適切かはわかりません。


設計士によると「厚くすれば良いというものではなく、閾値があるのでこのくらいが丁度いいと思いますよ。厚くすればその分お金もかかりますし」とのコメントでした。


実際のところは分かりませんが、我が家は30mmで進むことにしたという流れです。


いくらかかったのか。


50万円以上、100万円未満


安くはないオプションですが、性能のためと思い採用を決めた次第です。


少しでも家の性能を高めたいと思っている方の参考になれば幸いです。

ネオマフォーム以外の商品は?

付加断熱はネオマフォームが主流のようです。


ただし、もちろん他にも製品はあるようなので記載しますね。


詳細は設計士さんなどにお聞きください。

イケてる
設計士

不明なこともあるのでお手柔らかに☆

商品名フェノバボードカネライトフォームサーマックス
特徴※熱的にも化学的にも安定したフェノール樹脂と非フロンガスを採用。断熱性能の経年劣化も少ない優れた断熱材独立気泡の小さな泡の中に気体を閉じ込めましたことで「伝導・輻射・対流」の数値を小さく固定。吸水・吸湿性能も高いイソシアヌレートフォームを採用したラミネートボード。欧米ではほぼ100%のシェアを持つ世界標準の断熱材料。防炎性能も高い
取扱店リンクリンクリンク

※いずれも取扱店リンクより引用しています(著者の主観ではありません)

まとめという名の呟き

  • ぐだぐだ書きましたが結局は
  • 付加断熱して良かったと思う
  • 暖房の効きもよく、家の中の
  • 温度格差もない状態が保てる
  • そんな感覚です。
  • 採用如何に問わず興味ある方
  • 見積りや、その効果について
  • 設計士に聞いてみてください
  • 住み始めてから追加するのは
  • 大変ですので、お早めに。