仕様所感

【挽板の2P】イクタのビンテージナラ床材を採用。足ざわり最高なのでおすすめです

今回は床材について。


我が家はイクタのビンテージフロアーラスティック(ナラ)を採用しました。


使用感や採用した経緯などを簡単にご紹介します。

少しだけこだわって家づくりをしたので、使用感や反省点などをお伝えしたいと思っている今日この頃。


ブログを書くのは難しいなぁと痛感。


「悩んだけど、このポイント良いよ(悪いよ)」と、たとえ主観であっても、理由も含めてお伝え出来れば少しは誰かの何かの為になるかと勝手に思っています。


誰に頼まれた訳でもないのに、変ですよね。


我々が家づくりをしているときに、「こんな情報があれば嬉しかったのに」と思うことがあったので、そこを穴埋めできるような記事を書くのが目標です。

さて、前置きが長くなりましたが、書いていきます。

執筆者の紹介
  1. 2021/11念願のマイホームをGET
  2. 家づくりは土地探しから悪戦苦闘
  3. 間取りを複数回直すほど優柔不断
  4. 悩みに悩んだ結果、満足の家GET
  5. といっても後悔ポイントも複数有
  6. 「知らなかった」を減らしたい。
【総決算】注文住宅を建てるうえで大切にした3つのポイント注文住宅を建てるうえで大切にしたポイントを3つご紹介。皆さまの家づくりが後悔のないものとなりますように。...

ビンテージフロアーラスティックのナラ材を採用

1F・2Fともにイクタの商品を採用しました。

・1Fビンテージフロアーラスティック(ナラ
・2F銘木フロア(ナラ、書斎はウォルナット

正直、イクタにした理由については、


自分たちで複数業者を選定したというよりかは、建築士事務所との取引があるという理由から自然と決まりました。


結果、

最高。
特に1Fビンテージフロアーラスティック。


何が我が家にGOODポイントかは後述します。

挽板:表面2mmは本物の木
突板:表面0.3mmは本物の木
(厚みのバリエーションはメーカー、商品によって様々あります)

ビンテージが最高の理由

それでは早速、説明していきます。


まず、1F、2Fどちらも良いのですが、特に1Fのビンテージフロア最高です。


最高な理由が大きく3つあります。

  1. 肌感が無垢材のよう
  2. 乾燥による収縮が(今のところ)ない
  3. 木目と節のバランス

参考:無垢材を採用しない理由

ここで若干引っかかるポイントが。


「肌感が無垢材のよう」


無垢材のような肌感が良いなら、最初から無垢材を採用したら良いのでは。


そのように感じた方もいると思います。


おっしゃる通り。


我が家も最初は無垢材にしたいなと思っていました。


ただ、収縮が発生する可能性が高いといった点などにより、採用を見送った経緯があります。


気になる方は以下を参照ください。

【床材】大好きな無垢材の採用を見送った理由無垢材好きな夫婦が、床材で採用しなかった理由を紹介しています。...

ただ、ビンテージでは、無垢材特有のしっとりと肌にまとわりつく感覚があるように感じます。(個人的には)

ビンテージと銘木の違い

次に、1Fと2Fの違いです。


つまり、ビンテージと銘木の違い。


正直、

全然違います。


肌感が違う。


もちろん、どちらも収縮はなく、木目と節のバランスも似ています。


ビンテージは、2mmあるので節もより自然な気がします。


ただ、最も異なるのは質感。


裸足で1Fから2Fにあがるとその違いは歴然です。


肌感が違う。


もちろん、どちらも収縮はなく、木目と節のバランスも似ています。


ビンテージは、2mmあるので節もより自然な気がします。


ただ、最も異なるのは質感。


裸足で1Fから2Fにあがるとその違いは歴然です。

しっとりとサラサラ

こんなに抽象的な表現のブログを世に出していいのかとすら思います。


しかし、こんなイメージなので仕方ありません。

1Fのビンテージは「しっとり」
2Fの銘木は「サラサラ」

そんな感じ。


私はしっとりが好きです。


ちなみに、2Fはこんな感じ。

まさかの建築中の写真という。


なんか質感伝わりやすいかな、と思い。


それではどっちもビンテージにしたら?と思ったそこのあなた。

ビンテージ>>銘木

価格差があります。

ビンテージ:17,880~29,750円/㎡
銘木:9,090~10,610円/㎡ (公式HPより)

単純計算でも、1桁万円の差で収まらないことが分かると思います。


まぁ、それだけ質が違う(モノが良い)ということでしょうか。

床材は2Pがおすすめ

余談ですが、個人的には2Pがおすすめです。

床材は、巾×長さ=303×1,818mmが多い。
その巾を、「何枚の床材で満たすか」の違い。
2P:床材2枚で303mm
3P:床材3枚で303mm

つまり、2Pの方が太い床材

もちろん好みはありますが、私たちにとっては2P以外、選択肢にありませんでした。


ただ、これも価格差があって


2P>3P です。


ビンテージだと、1坪(3.3㎡)あたり、7,000円ほど2Pが高いです。

住み始めたら・・・

ここまで散々、ビンテージ床材最高!的なノリで書いてきました。


同一人物が書いているとは思えないほど、エッジが効いたことを言ってしまうのですが、

ぶっちゃけ
住んだら床材は気にならない。

実は、床材をどうするかは結構悩みました。


質感、メンテの容易さ、費用面など。


そしていざ住み始めて思うのが、傷や汚れあっても気にしなくなる。


質感も、無視しようと思えば無視できる。


ということです。


もちろん、杉の無垢材はひんやりしないと聞くと、試してみても面白かったかなと考える瞬間はありますが、ほんの一瞬だけ。


少なくとも床材で後悔した瞬間は一度もありません。

小さい子供がいるご家庭なら尚更。

我が家はシール貼られ放題、おもちゃ投げられ放題。


あの頃の自分に言いたい。

あまり床材で悩まなくていいよ、と。

まとめという名の呟き

  • 家づくりの仕様決めでは、
  • 床材は重要な位置つけだった。
  • けど、住み始めてから床材を
  • 考えている時間はほぼ無し。
  • 「今に満足しているから」
  • と捉えることもできるかな。
  • 無垢材orそれ以外はがっちり
  • 悩んでもいいかもしれないが
  • それ以外は実は時間とコスト
  • かける必要がないのかもと。
  • 簡単に張替えできる類では
  • ないので、結局こだわるけど
  • 正解は家族の中にしかない。