全般(考え方や経験)

【注文住宅】家づくりの大まかな流れをご紹介

困っている人

・漠然と新築の戸建てを建てたいと思っているけど何からはじめよう
・そもそも家づくりってどこから手を付けてよいか分からない

半年以上前の私たちと同じような悩みを抱えた方の参考になればと思います。

この記事を書いている人
  • 建築士事務所で注文住宅を建設中の30代夫婦(住宅業界とは無関係)
  • 土地探しから間取り決定まで建築士事務所と一緒に進めている施主
  • こだわりの注文住宅は2021/11引渡し予定
  • 過去の自分たちのように悩んでいる方に少しでも参考になればという老婆心

家づくりの大まかな流れ

予算の設定

まずは予算の設定です。

ここの設定金額によって、土地や建物の幅が大きく変わります。私たちは土地を購入する必要があったことから、4,500万円~5,500万円の幅で検討していました。

国土交通省が行った2019(令和元)年度の住宅市場動向調査によれば、土地の購入資金を除いた注文住宅の建築資金は、全国平均で3,235万円とされています。さらに、土地の購入資金を加えると全国平均では4,615万円、東京・名古屋・大阪の三大都市圏では5,085万円です。

LIFULL HOME’S 「注文住宅の予算の決め方とは? 費用の内訳や予算オーバーの対処法を解説」より

こだわりの注文住宅はほしいけど、ローンの返済で生活が苦しくなるのは嫌。誰しもがそのように考えると思います。そのため、ご家族で話し合いのうえ、設定金額をあらかじめ明確にしておくことをお勧めします。

名もなき営業マン

大丈夫です!〇〇さんなら返済可能ですよ!

こういった甘い言葉に踊らされないように注意しましょう。

お世話になるハウスメーカーの選定

予算の設定が終わったら、ハウスメーカーの選定です。

私たちは以下の点を重視しました。

  1. 家づくり自体を楽しんでいる雰囲気
  2. 施工力が安心できてこちらの望みを叶えてくれそう
  3. ネガティブな情報を包み隠さず教えてくれる
  4. 予算に対してシビアな考えを持っている

家づくりを始めて改めて感じますが、住宅販売を手掛けるハウスメーカーは非常にたくさんあります。そのなかから1社を決めるのはとても大変です。

そのため、私たちはHPや知り合いからの口コミをもとに、あらかじめ2社に絞って話を聞きました。

話を聞いたハウスメーカー
  • 全国展開している大手企業
  • 地元に根差した建築設計事務所

対極的な2社でしたが、その方が違いが明確で判断しやすかったです。

そして私たちは、「地元に根差した建築設計事務所」にお世話になりました。

土地探し

土地探しは自分たちでもできるので、ハウスメーカー選びと並行して行っていました。

しかしながら、なかなか条件にピタッとはまる土地は出てこないものですね。

ちなみに、不動産関係者のみが知る非公開情報が意外とあるようなので、ハウスメーカー営業に相談のうえ土地探しをする方が効率的かと思います。

私たちは、前述の2社の営業に希望の条件を伝えて調査をしてもらってました。

結果、一緒に土地探しをしてから2か月ほどでポッと希望の土地が出てきましたね。ちなみにそこは5区画の新規分譲地でしたが、「非公開情報」のうちに全て買付申込みされたようです。スピードが大事。

買付申込み・・・

土地を購入する「意思」を伝える申込み。期限内であれば取りやめしてもOK。買付申込みの順に購入の権利が与えられるので、いいかもと思ったらまずは申込みすることが大事。

間取りの検討

土地が決まったら、いよいよ間取りの検討です。


実際に間取りを書くのはもちろん設計士ですが、「どんな暮らしがしたいか」は施主である私たちからキチンと伝える必要があります。実際に住むのは私たちですからね。

そのため、事前に家族で認識や意見を合わせておく必要があるのですが、これが難しいです(笑)

というのも、初めて家づくりをしている夫婦がいきなり「どんな暮らしがしたいか」を考えると、意見が合わない部分が出てきます。そのため、そこは信頼できる設計士と一緒に協力しながら進めていく姿勢で取り組まれることをおすすめします。

ひとつだけアドバイスできるとすれば、「設計士に遠慮は不要」ということです。私たちを担当してくれている設計士は毎回の打合せでこれを言ってくれるので、全く遠慮せずに色々と聞きながら進めています。

結果、楽しく家づくりができています。

まとめ

  • 予算の設定は甘い言葉に踊らされずに、理想と現実の境界をしっかりと見極める
  • 施主の予算を守ることに対してシビアなハウスメーカーは信頼できる
  • いいなと思う土地が出てきたら買付申込みをお早めに
  • 間取りを検討する際は設計士に余計な遠慮をして後悔しないように

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