こんばんは。
引渡しを終えてからというもの、ブログの更新が滞っておりましたが少しずつでもペースを上げていきたいなと思っている今日この頃です。
内容に濃淡はあるかもしれませんが、色々と試行錯誤しながらやってまいりますのでよろしくお願いします。
そんなサボり期間に、なんとBlogMapという便利なツールができていたので、早速便乗しました。ご参考まで。
さて、今回は初の「経年変化」についてです。
いやいや、入居して数か月で経年変化はないべ。と思われた方。
確かにその通りです。
今後、今回ご紹介する無垢材のキッチンの経年変化をお伝えしたく、現状はこんなんです。
という意味合いで眺めていただければ幸いです。
引渡し当日のトラブルは以下を参照ください。
無垢材を採用した背景
それでは本題に入ります。
改めてお伝えすると、我が家はキッチンの天板に無垢材を採用しました。
水回りに無垢材を使うなんてどうかしているぜ
そんな感想をお持ちの方も多いと思います。
私たちも最初はそうでした。
しかしながら、結果、採用したのです。
なぜか。それは、
木材の質感がたまらなく好き
だから。
夫婦ともに。
珍しいですよね。
そんな、無垢材を採用するに至った経緯はこちらをご覧ください。
天板にオイルを塗る前
それでは、やすりがけをした後の天板はこちら。
こちらはオイルを塗る前です。
軽くやすりで削った後なので若干白くなっています。
(削る前に写真撮れよ、というツッコミはスルー願います)
まだ大きな傷などはありません。
天板にオイルを塗った後
約40分ほど作業をした後がこちら。
若干飴色になったのが分かりますかね。
- やすりで削る
- オイルを塗る
やったことはこれだけです。
いずれも木目に沿って丁寧に。
塗り方にはまだ改善点があるような気がするものの、これから慣れるでしょうということでご愛嬌。
本当はカメラで様々な角度から撮影した写真を投稿する予定だったのですが、全くアップロードできませんでした。
そのためこの1枚で勘弁してください(__)
ちなみに、使用したオイルは「カルデットクリア」です。
こちらも今回用に撮影しましたが、アップできないため大晦日に作業した際の投稿を引用します。
私は作業頻度から、業者の方から0.75Lをおすすめされました。
初めて買う方はもうワンサイズ小さくてもいいかもしれません。
面白かったのが、これは楽天で買ってねと業者に言われたこと。
メンテナンスに使うオイルは家具を作ってくれた業者さんに相談すればいいですかね?
いや、楽天で買ってください。
あ、はい。分かりました
ということで、購入したのがこちら。
まとめ
- 無垢材と付き合うことが
- こんなにも楽しいとは。
- 削って、
- 塗って、
- 綺麗になっていく。
- 大切に使っていきたい。
- ただ何よりも悲しい…
- せっかく撮った写真を
- アップロードできない
- 本当にブログはムズい
- 次回アップ時には
- 解消されてますように
- この2枚に数時間…涙