全般(考え方や経験)

【失敗談】地鎮祭で気をつけるポイント

~これから記載する内容はわずか約1週間前に実際に経験した失敗談に基づくノンフィクションです~

失敗したパパ

土地の購入も終わり、間取りもほぼほぼ決まったぞ!
工事に入る前に「地鎮祭」ってのをやるらしいが、一体どんなことに気をつければいいのかな。

全てを知るもの

残念ながらお前は3つの失敗を犯す。
もうこの現実から逃れることはできない。

今回は、実際に地鎮祭終えたてホヤホヤの施主がやらかした失敗談を紹介するとともに、これから地鎮祭を控えている方に気をつけてほしいポイントを紹介します。

この記事を書いている人
  • つい先日の地鎮祭で3つの失敗を犯した家づくり中の30代
  • 一生に一度であろう地鎮祭で自分と同じ失敗をしてほしくないと強く願っている
  • 意外と六曜を気にするタイプ
  • 捨てる神あれば拾う神ありと思っている

結論

それでは、いつもの通り結論からお伝えします。「地鎮祭で気をつけるポイント」は以下の点です。

  • 鍬入(くわいれ)の儀では恥ずかしがらずに冷静に
  • 風が強いときは玉串が吹き飛ばされないように抑える
  • 肝心のご祈祷を忘れない
全てを知るもの

全て当たり前のことだ。何も難しくない。何も恐れることはない。

それでは順に解説(というか恥をさらす)をしていきたいと思います。

そもそも地鎮祭って何するの

失敗談を交えながら、地鎮祭でやることを簡単にご紹介します。

地鎮祭とは、

「工事を始める前にその土地の守護神を祀り、土地を利用させてもらうことの許しを得ること」です。

神事を重んじる日本人としては、外せないなといったところですかね。
ただ、最近は地鎮祭をやりません!という方もいるようですよ。

地鎮祭の詳細な流れは多くのブロガーさんやWiKiで既にまとめられているので割愛します。ここでは、行われたことを大まかに雰囲気だけお伝えしていきます。

実際にやったことは、以下の通りです。

  1. 神主さんが神様を呼ぶ
  2. 神主さんが神様に工事しますと伝える
  3. 神主さんが神様に工事の安全を祈る
  4. 神主さんが土地の四隅を祓い清める
  5. 施主と施工会社がそれぞれ、鍬を盛土に入れながら「エイッ!」と3回叫ぶ
  6. 神主さんがその盛土に鎮物を置く
  7. 出席者全員が1人ずつ玉串を奉る
  8. 神主さんが神様を送る
  9. 皆で写真を撮る

お気づきかと思いますが、ほとんど神主さんと神様とのやりとりです。

施主の出番は⑤と⑦の2つのみ(⑨を除く)ですが、これだけで3つの失敗を犯しました

失敗したこと

エイッ!に気を取られて榊(さかき)を中途半端に取る

これは施主あるあるだと勝手に思っています。
唯一の見せ場といっても過言ではない「鍬入(くわいれ)の儀」では何をするかと言うと、

「盛られた土に鍬を入れながらエイッ!と3回叫ぶ」ということです。

多くの方は、エイッ!の発声でしくじったかと思われますが、私はそこは難なくクリアしました。

しかし、事前に神主さんから言われていた、

神主さん
(画像は司祭)

「3回目のエイッ!と同時に榊を持ち上げてください」

これが難しかった。なぜなら榊が2本あったから。

まとまった1本の束になっているのかと思いきや、まさかの2本土に入っていました。
あわてて2本に持ち直す。なんとも滑稽な姿です。。

これから地鎮祭をされる方は、何本榊が入っているかの確認をおすすめします。(多分見ればわかる)

玉串が風で吹き飛ばされそうになる

タイトル以上の説明は不要ですよね。この通りです。何してんねん、って話です。

当日は非常に風が強く、玉串を置く神棚には重しが置いてありました。
重しを置いたまま奉れば良かったものの、なかなか置きづらかったため、少し重しをずらしたところ

「ぴゅ~~~」と風が吹いて、先に奉られていた玉串が、神棚の端までスライドしました。

間一髪のところでキャッチしましたが、冷や汗もんですね。

これから地鎮祭をされる方は、重しは触らずに玉串を奉るようにお願いします。

肝心のご祈祷を忘れる

玉串が風で飛ばされそうになったことに動揺したのか、2礼2拍手1礼を高速で行い、ご祈祷を忘れました。

以下、言い訳です。
というのも玉串トラブルの後に神主さんが小声で、

神主さん
(画像は司祭)

(所作をご存じですか、ボソッ)

テンパっている
施主

(え?何か地鎮祭ならではの所作があるのか…)
すみません、初めてで分かりません。

地鎮祭を何度もやったことある人はいません。初めてなので、という返しがまずアホ丸出しです。 

神主さん
(画像は司祭)

(それでは続いてやってくださいね、ボソッ)

神主さん
(画像は司祭)

2礼

テンパっている
施主

ペコペコ

神主さん
(画像は司祭)

2拍手

テンパっている
施主

パンパン

神主さん
(画像は司祭)

1礼

テンパっている
施主

ペコ

それ、知ってます。。というか知らない人いません。

特別なことは何もありませんでした。

2拍手の後に「無事に工事が完了しますように」とか「家族が健やかに暮らせますように」とか心のなかで唱えたかった。そんな気持ちです。常識がないというのはとんでもない恥をかくことになります。

全てを包み込んでくれるもの

大丈夫。「無」でご祈祷することも大事だ。気にするな。

そのように思い込むことにします。

施主が用意するもの

神主さんの手配から、会場の準備に至るまですべてハウスメーカー(工務店)にお任せして大丈夫です。

施主が持参するのは「玉串料」のみです。
金額は担当営業に聞いてもらえばよいかと思いますが、私は「友人の結婚式のご祝儀+お車代程度」の額を包みました。

献上したお酒、お野菜や果物などをいただくケースもあるので、季節によってはクーラーボックスを車に積んでいってもいいかもしれません。(私たちはあれば良かったと感じた)

まとめ

  • いくつか小さい失敗はしたものの、結局、地鎮祭を執り行えて良かった
  • 無事を祈願するのはもちろん、いよいよ家づくりが始まるぞという気持ちになる
  • 家づくりをする関係者が一同に集まることでチーム感が醸成される
  • とはいえ、「気持ちの問題」という方もいるかと思うので実施要否については担当とご相談ください
おまけ

【息子が可愛かった話】
神主さんが神様を呼ぶときに、「おおおぉおおおぉおおぉお!!」と発声されるのですが、それにつられて息子も「おおぉ!!」と言っているのを聞いて非常にほっこりしました。
(1歳ちょっとなので人の真似にはまっている)

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