あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
2022年(令和4年)になりました。
何の根拠もないけど、個人的に大きな動きがありそうな。
転機となりそうなそんな気がしております。
ワクワクしていると言えば正しいのか。
マイホームというひとつの夢が叶ったことも気持ちに影響を与えているかも
しれませんが、前向きなので良しとします。
さて、今回は新年一発目ということなので、
2022年にやりたいこと(超個人的)を綴ります。
いや、興味ない
という方は、貴重な時間を奪うこととなるので、そっと画面を閉じて下さい。
余談ですが、あけおめメールのなかでちょっと変化球が欲しいなと思い、「幸多き一年になりますように」って送ったつもりが、「幸大き一年になりますように」ってなっていることに気が付いてショックを受けております。
植栽
2022年にやりたいこと①は植栽です。
新居に住む→花(木)を植える
といういたって平凡な発想ですが、春が待ち遠しいです。
実は待ちきれずに、「シマトネリコ」を購入したのですが、やはり東北の寒さに
は適さなかったのか元気がないです。(育て方に問題あるとも思う)
春になれば、落葉しない針葉樹や花を植えたいです。
ちなみに、シマトネリコって言い間違いさせるための名前に感じるのは私だけ。。
PPAの見積もり
2022年にやりたいこと②はPPAの見積もりです。
PPAとは、自分で太陽光モジュールを購入するのではなく、業者と契約して、それら発電するための設備を貸与してもらい自家消費にあてることです。(余ったら契約先に融通)
https://www.jpea.gr.jp/feature/ppa_tpo/
↑太陽光発電協会より↑
契約期間満了後の扱いなど課題はありますが、初期投資を抑えつつ、昼間時間帯の電力消費を抑えられるかな~と。
あと、今から10kW未満のFITで国に買取してもらうのはあまりメリットがないかと思い。
(詳細なシミュレーションはしていませんがここ数年の買取価格の低下と、思いのほかモジュール価格が下がらないことから判断)
私が住むエリアはあまりPPAが進んでいないので、今後進展することを期待しています。
ちなみに、そのために、太陽光モジュールも蓄電池も搭載できるような家の仕様にしても
らっています。
何年後になるか分かりませんが、見積もりを含め一歩目は2022年に踏み出したいなと。
絶対に再エネ反対!という方を除いて、これから家を建てる方は「時代の変化に対応できる仕様」にはした方が得策かと思います。配管や分電盤の位置を確保する必要はありますが、そこまで大金がかかるものではないです。
脱炭素、省エネ住宅が謳われているご時世なので、今後住宅の再エネ利用も加速するかもしれませんね。
キッチン天板を愛でる
これはやりたいことというより、やらなければならないことですね。
キッチン天板を愛でる=メンテを怠らない
我が家のキッチンは、無垢天板を採用したので定期的なメンテナンスが必要です。
どんなメンテナンスかと言うと、
- 濡れたら拭く
- 気になったら磨く
- オイルを塗る
約2か月間住みましたが、
全く面倒ではないです。
家具屋さんは、数か月に1度磨いて塗る頻度で良いですよ~と言っていましたが
夫婦ともこういうの好きなので、2週間に1回やっています。
もう一度言いますが、
全く面倒ではないです。
むしろ楽しい。
さて、2022年末にも同じモチベでいられるでしょうか。
おわりに
- いつもそう。
- 新年が始まると
- 前向きになる。
- この気持ちを
- 忘れずに、むしろ
- 高めていきたい。
- 大黒柱として、
- より逞しくなる。
- 幸多からん一年に。
- あ、けど適当にね。
- 肩ひじ張らずに。