【孤独】引渡しから5年で担当者が全員いなくなりました。

ご無沙汰しております。しぶとく生き残っておりました。
はじめに。なぜ復活したか
土地探しから引渡しに至るまで、自分たちが経験したことをここに残すことで「え!!そんなの知らなかった!を少しでも減らせるようなお役立ち情報をお届けしたい」との思いで執筆しておりました。
2021年10月の引渡し以降も細々と続けていましたが、とうとう①引渡しが完了したこと、②100記事を超えたことなどにより、ブログ熱が完全に冷めてしまいました。
しかし、引渡しから今年で5年目を迎えたあるタイミングで、大きなきっかけがあり、再び、細々とブログをはじめようと思い至りました。
- ずぼらな30代夫婦とやんちゃな息子の4人家族
- 生まれも育ちもちょうど良い田舎
- 自然素材が好き(特にオーク無垢材)
- 一級建築士事務所で注文住宅を建設
①お世話になったハウスメーカーの担当者が全員辞めた
まず、大きなきっかけのひとつめ。
ハウスメーカーの担当者が全員辞めました。
はい、全員です。営業さん、施工管理さん、そして、何度もブログに登場している一級建築士さん。
おれのこと、呼んだ?
特に、一級建築士さんのお力添えをいただいた「樹脂サッシ」に関する記事はこちらです。
そして、全員が辞めたという事実に気が付いたのはつい先日のことです。
元々、移り変わりの激しい業界だとは認識していたため、たとえば営業さんが変わることなどはありえるだろうなと思っていました。実際に、土地探しから引渡しの間で、ひとり営業さんは変わっています。
ただ、全員いなくなるとは思いませんでした。皆さん、さまざまなキャリアチェンジをなされたはずなので、そこは素直に応援するところですが、シンプルに、メンテナンスなどが少し不安です。
引継ぎはもれなくされてるだろうと信じつつ、ふと、「あのころ、狂ったようにブログ書いていたな」と思い出す(このブログを見直す)きっかけとなりました。そして、見直せば見直すほど、今だったらこう思うな、みたいなものが沸々とわいてきて、たまに書いてみよう、と思った次第です。
余談ですが、なぜ全員辞めたことに気が付いたか。それは、ひょんなことで家のことを相談しようと、当時使っていたMessengerのチャットに送ったところ、関係者が全員退出していたという顛末です(もちろん、中には個別に退職のご連絡をいただいた方もいました)
みなさま、大変お世話になりました。おかげさまで、いまでも快適に暮らしております。
②ブログサーバーの支払いだけをしている事実
CONOHAと契約しており、このブログ運営に用いるサーバー代として年間約1万数千円払っています。
更新していた時は何とも思っていませんでしたが、更新が滞った今、「果たしてこのサイトは資産といえるのだろうか」と冷静に考えました。
結論としては、今は資産とは言えないが、サイト自体がなくなるのは嫌だ。という内なる感情でした。
であれば、負債から何とか資産にしよう、ということで、記事をちょこちょこ書こうかなと思った次第です。
これも余談があって、たまたま昨年から今年にかけてメインのクレカを変更しており、それで決済エラーのメールが届いたことから、冷静に考えるきっかけが生まれました。きっと、エラーメールこなければそのまま粛々と、毎年何もせず更新していたと思います。
担当者が全員辞めた率直な感想
少し前述しましたが、驚いた。というのが率直な感想です。同時に、(将来的な)メンテナンス大丈夫か、と不安に駆られたのも事実です。
数十年単位で住むであろう家。万が一施工した会社がなくなるようなことがあればおそろしすぎます。単に「従業員の転職」だとは思いますが、あまりの変貌に、やや不安になりました。
ただ、その不安さもありながら、「大丈夫だろう」という変な安心・自信もあります。
なぜかというと、「それだけ、我々家族が家づくりに向き合ってきたから」だと思います。もちろん、プロにしかわからないことも山ほどありますが、「ここはこうしたい!」という思いをもって家づくりをしたことに加えて、すべての施工データをDVDでもらっているので、万が一があってもなんとかなるのではと楽観視しています。
引渡し後にサマリ的に書いた記事はこちらです。
これからの展開。今だからこそ届けられること
では、これからどのような展開をする予定なのか、今の考えを最後に書きます。
大きく2つあると思っており、ひとつは、そもそもの家の経年変化などをお伝えすること。「いやいや、人の家の状況なんてどうでもいい!」と思われるかもしれません。ただ、我が家は無垢材のコの字キッチンなど、やや攻めた部分があるので、同じような考えを持っている人の参考になればと思っています。
二つ目は、「これやってよかった」「これはやめればよかった」など、実際に住んでみての気づきをかければと考えています。どうしても家づくり期間はアツくなっているものですが、普通の生活を日々送り始めると、いろいろな気づきがあるものです。そういった点を、次世代の方にお伝えできればと思います。
最後に。ここまで読んでいる方はほぼいないと思って書きますが・・・リスタートの要因のひとつとしては、生成AI全盛の時代だからこそ、というのもあります。
検索すればAIが勝手にまとめて概要をアウトプットしてくれるこの時代。(私の実力では)お金になるわけでもないブログは、斜陽だとも思います。ただ、そんな時代だからこそ、「よりリアルな経験」は資産になると思っており、それを残すことにより、いつか誰かの役に立つ日がくるかもしれないと妄想しています。AIとうまく付き合いながら、文章のリアルな部分は自身の経験で形に残す。
こんな思いで、またときどきブログを書きたいと思います。お付き合いのほど、よろしくお願いします。






